No.316への返信

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  • (白赤)タンクトップorTシャツ(どっち?)

    絵板no.331から引き継いでおります。
    ツナギの下に着るのは…タンクトップorTシャツ?です。
    ネタがあがってから、すごい時間がかかってしまいまして、ごめんなさいです。

    タンクトップの脇から見える乳首をチラ見するもよし。
    ぴったりTシャツにぷっくり盛り上がるエロ乳首を堪能するもよし。
    気持ち的には…
    タックトップ=やんちゃ
    Tシャツ=おしとやか

    タイトルはふたつとも、あるもののスラングです。
    きっとおわかりになる方も多いのではないかなと思います。

    [316] はなげさん (2008/10/18 Sat 16:16)


    (白赤)ガソリン (タンクトップver.)

    朱色の空、夕暮れのサーキットは人影もまばらだ。三々五々に集まりだした素人レースチームは、明日に向けての準備を中断し、ミーティングも兼ねた夕食へと繰り出す。エンジンの音、金属のぶつかる音、雑談と笑い声、風の音、雑多な音が耳元を通り過ぎる。どこか懐かしく遠い場所は、サーキットを初めて走った駆け出しのころを思い出させる。
     「彼」がもう一度、サーキットに現れたと、人づてに聞いた。ヘルマンからではない。こうやって自分の耳にも届くのだから、どこかでだれかに話はしているのだろう。我ながら傲慢だと呆れるが、彼の口から聞きたかった。勤務する交通機動隊での話は、聞かれなくてもよく喋るくせに。
    …エントリーしてるわけじゃないようだ。昔の仲間の手伝いをしてるって言ったかな。それでもたまに練習走行は走ってるみたいだな。一匹威勢のいいのがたまにいるんだよ。と、彼をよく知るサーキットの関係者から聞き出す。
     週末にレースのあるゲルトのオフは、主にウィークデイ。ヘルマンの交通機動隊はシフト勤務、ウィークディには、非番だ。と彼からの電話がくる。
    「ようやくコースを走る気になったか…」
    ピットで黙々と作業に勤しむ男に声をかける。風はすでに肌寒いというのに、彼はツナギの上を脱ぎ、それを腰に巻いていた。
    「…ゲルト」
    驚いた声で見上げる顔が、排気のススで少し汚れている。なんでここにいるんだと言いたげに、ゲルトを薄く紫がかった青い瞳が見上げた。
    「いや、エントリーしてるのは俺じゃない」
    はにかむように笑う。
    「残念だ。お前が走ってるって聞いたぞ。ヘルマン」
    「まあ、たまに走らないこともないけどな」
    彼らの参加しているクラスでは、リアショック、CDIやタイヤなどの変更のほかに、キャブの変更ができる。エンジンの改造パーツを洗っている最中だったらしい。ヘルマンの指に黒い汚れが残っている。その指が照れ隠しの前髪を梳き上げる。
    「おい、待て、よごれるぞ」
    上下する腕を掴んで止めようとすると、そんなこと、もうどこもかしこもだ。とヘルマンが笑った。
    「こんなきったねえ場所に来るなよ」
    腕を伸ばして工具を取るヘルマンの、すこし緩めのタンクトップの隙間から、体を流れる汗の一筋が見える。
    「しかたない。久しぶりのオフだが、お前がここにいるんじゃな」
    行くしかないだろう。と言いかけて、誘惑に負けた。動くたびに隙間があくというタンクトップは、つい触れてみたくなるという欲求に駆られる。
    「うわっ…なにする…まだ…」
    「…あと、組むだけだろ」
    ヘルマンの背後から手を回す。パーツに触れる。ヘルマンの上半身を構成しいてる、一番小さく敏感なパーツ、そっと指の腹で押しそのまま丸く円を描く。ヘルマンの喉が上下する。やめろよと、抗議する唇を塞いだ。ピットの片隅で、しかも食事に出かけていった仲間がいつ帰ってくるかもわからない。足音が聞こえるたびにヘルマンが睨みつける。
    「……っくっそっ」
    「…洗い終わったなら、組み立ては後からでも出来るな」
    閉じている脚にゲルトは体を差し入れる、一瞬だけヘルマンが強張る。けれど体は甘い、どこもかしこも、触れられることを待ちわびていたように、甘くその先を誘惑する。汗の筋を辿り、そのまますそをたくしあげる。残念ながら下半身への侵入は、腰に巻かれたツナギに阻まれた。
    「困るんだろ…だれかに聞かれたら」
    口元を押さえる手を抵抗を示すように歯を立てられた。中指をヘルマンの口に差し入れる。さらに強い痛みが指を走る。声を漏らさないようになのか、それとも無理やりこんな場所で行為に及んだゲルトへの抗議なのか、けれど次第に熱を帯びた舌が指を這う。唾液がぬらぬらと絡みつく。ときおり強く吸い上げる。浅く吐き出される息がかかる。まるでアレをしゃぶってるようだ。その顔はひどくいやらしい。今日の彼はなかなか強情だ、まだ肝心な場所にはどこにもふれていない。けれど反応のよい体は際限なく高ぶっている。
    そのくせまだ…
    形のいい筋肉がのった肩の、肩甲骨から指一本下、そこへ唇を落とす。
    「…っあ…はっ…あっ」
    ゲルトだけが知っている、ヘルマンの弱点。
    弓反りにヘルマンの体が跳ね、声を抑えていた唇がゲルトの手を離れる。ずっと押さえられていた快楽の奔流が、口元から流れ出し、止まらなくなる。
    ヘルマンのわずかに甘い声音が無意識にゲルトを誘う。
    「…すごいな」
    強情な耳元へ最後の一撃を落とす。
    「くそっ…がまんできねえ」
    汚れた手がゲルトの頬にかかる。噛み付くように、いや本当にヘルマンはゲルトの唇に噛みついた。ヘルマンの舌が唇を這う、うっすうらとにじむ血を舐める。彼らしい乱暴な敗北宣言、それを口にするのはよほど悔しかったとみえる。
    「俺もだ」
    揺れる下肢をゲルトは、腿で押さえつけると高ぶった欲望をヘルマンの尻へ押し付ける。お互いに幾重にも重なった布を通しての物足りない交接、だがここでさかりあうわうわけにはいかないと、最後の理性がブレーキをかけた。
    「…そのまえにヘルマン、ひとつだけ聞かせろ。今、楽しいか」
    「ああ」
    満面の笑みが答える。
    「なら、たまには乗れよ」
    「…なにに乗るんだ」
    それはバイクレースだろうと言いかけてやめた。野暮なことだ。
    「…俺に」
    乗れよと。もう一度、布の隙間から手を差し入れる。少し汗の冷えた肌は、ひたりと冷たく手のひらへ吸い付く。身代わりの交接、ゲルトは唇へ舌を差し入れる。わずかに赤くさきほど噛まれたときの血液の色が残っている。少し塩辛い、そして中は溶けてしまうように熱く、上気する肌のヘルマンの匂いにむせる。
     彼の仲間が食事に出かけたのは先ほど、一番近いレストランはきっと混んでいる。帰ってくるまでに3時間はかかるだろう、ならば街道沿いのモーテルまで走ってそこから2時間。たった2時間。飢えた男にはそれだけで足らない。ゲルトは車のキーを手にした。
    「俺に乗れよ、2時間で天国に連れて行く…いや、2時間ぶっ通しで天国だ」
    すぐにイっちまいそうな高回転で心臓がブン回される。
    …オーバーレブ、焼き切れそうだ。

    [317] はなげさん (2008/10/18 Sat 16:17)


    Tシャツとタンクトップどっちも!どっちも!!

    男同士の前哨戦、緊張感あって格好いい!
    二時間ぶっ通し……凄そうです(ホワァァァァン

    [318] 九郎 (2008/10/19 Sun 20:33)


    いっそ着ていないのも捨て難し?

    絵板での九郎さんのつっこみに敬意を表して…
    すごい短いですが、最後に全裸バージョンも書くことにいたしましょう!勝手にオチとして使わせて頂きますよ〜
    ありがとうございます。

    [324] はなげさん (2008/10/22 Wed 20:19)


    (白赤)スプーンフル(Tシャツver.)

    ガレージの奥でほったらかしにされて、彼の愛車はずいぶん機嫌を損ねたらしい。しばらく乗っていないバイクだと、聞いてすぐに出会ったころに彼が乗っていた愛車のことを思った。
    「オーバーホールまではいかないと思うが、手伝いに来てくれないか」
     ヘルマンに向けられたゲルトの、他に向けられることのない、らしくない顔。セカンドからサードへの降格の噂は、ゲルトの耳にも入っていたのだろう。
     夢中で追いかけた夢とゲルトの背中、レーサーになって、同じサーキットを走るようになって、同じクラスにも入ったが、それはけして近づいたのではなく、彼の背中はますます遠いものになった。

     入り口から夕陽が差し込んでいる。ゲルトの所有する車やバイクを納めたガレージは広く、その中で長い陰をつくる。彼の愛車はすこしづつ、シートの隙間から入り込んだ砂埃に薄く汚れていた。出合ったころには毎日、新しい火の入れられていたエンジン。やはりバラして埃を落としたほうがいい。バイクに積もった埃を払いながら、ヘルマンはぼんやりとそんなことを思っていた。
     懐かしいなとゲルトが言う。ヘルマンにとっても懐かしい…けれど、遠い景色のように感じる。
    「そうだな」
    不意にクロスを持つ腕を引きとめられた。そんままそっと肩が引き寄せられる。ゲルトの顔に夕闇だけではない影が差す。ヘルマンが次に言おうとした言葉をゲルトが封じる。
    「上着…暑いのか、ヘルマン」
    急いですり替えられた話題、ゲルトに言われるまで忘れていた。上着の袖を引っ張られる、腰に巻かれたツナギの上がぱらりと解けた。
    「忘れてた。そろそろ着ないとな、冷える」
    「そうか、それは残念だ」
    ほら、ここ。と、肌に張り付いたヘルマンのTシャツごしに、ゲルトの指が触れてくる。意識させられたそこは、プツリと立って薄い布の一枚ではごまかしきれない。もう着替えるからな。と、牽制する。それでもおかまいなしにゲルトの手はすそから潜りこむ。立ち上がったそれに爪を軽く立てる。Tシャツは捲りあげられ、からかうようにゲルトの舌が這う。
    「…ここでやるのか…」
    ああ、と頷くゲルトの整えられた前髪に手を伸ばし、紳士然としたオールバックをぐしゃぐしゃと掻き混ぜた。
    「冗談だろ、人が来る」
    もっとと、にじり寄るゲルトから後ずさる。ヘルマンの背中は、2000GTの前で行き止まりになった。体を押し戻そうとしてもがく。
    「ほっておけばいい」
    ツナギのファスナーをおろされて直接触れてくる、いつもより早急で、いつもより荒っぽい。車のシートはよれてずり落ち、ヘルマンの体といっしょに足元へ絡みついている。
    「…マジ、冗談になんねぇ…」
    ゲルトを押し戻す腕は等閑だ。拒否するつもりもなかった。
    「冗談で済ます気はないさ」
     シートごと覆いかぶさってくるゲルトが、視界を遮る。まだ外は明るい。それどころか切れ切れに車が通過する音を聞く。無造作に床に置かれたラジオから、ノイズ交じりにイブニングホットラインと、ニュースを読み上げる声が聞こえる。ここからは屋敷の庭しか見えないが、こんな時間からこんな場所で。
     意識すればするほど、五感が研ぎ澄まされる。広げられた腿の内側の筋肉が震えだすのが分かる。ふくらはぎが緊張する。奥へとゲルトが入ってくる。ゲルトの手で目隠しをされて、それでもそこははっきりと侵入する彼を歓喜して迎えた。
    「…ふっ…っ……ぁぁ…はっ…」
    漏れはじめる声を大きな手が塞ぐ。数回ほど門の前から呼び鈴の音がする。
    「すまない、ヘルマン、デリバリーを呼んでいたのを忘れていた」
    シートの中繋がったまま、ゲルトが囁く。
    「そのままもどるか、それともここまで探しにくるか」
    靴の音が近づく。
    「どっちだろうな、ヘルマン」
    何度も首を振る。来ないでくれと。しかし、デリバリーは開いているガレージに気づいたようだ。こんばんわ、ゲルト・フレンツェンさん。と呼びかける声も近づいてくる。
    「…気づかれ…たら…困る…だろ…っ」
    人の気配はますます近くなる。お届けものですと怒鳴る声が、ガレージの外で聞こえる。ガレージの床に置きざりになっていた、ゲルトの携帯電話が揺れている。
    「…なに…やってんだろう…な…俺達…」
    切れ切れになる息の間に言葉を吐く。
    「ああ、そうだな」
    いないのか、いないなら帰るぞ、デリバリーの声はやけくそだ。やがて耳に届くのは、ラジオの音だけになった。ニュースはすでに終わりいつのまにか甘い女の声に変わる。
     ゲルトは今まで手加減していたらしい。ヘルマンのもっと体の奥深くに彼の欲望が埋まる。
     大きく視界が揺れる。傾くスプーンフル、もう溢れそうだ。

    「ほら、いつまでもすねてないでこっちに来いよ」
    ゲルトが頭にタオルを投げつける。ガレージでいたずらが過ぎた。結局デリバリーは、ガレージの前までやってきたのだが…いつまでたっても出てこない主に呆れて帰ってしまった。
    「すねてねぇよ、ただ俺は…」
    「俺は、何だ?」
    「………腹が減った…」
    ゲルトの頼んでいたデリバリーは、マトンの旨いレストランのケータリングで、あんな場所でことにおよびさえしなければ、きっと今頃は美味しい食卓についていたはずだ。
    「…ひさびさの高級ディナー、食い損ねた…」
    「仕方ないだろう、あのときは飢えていたんだ」
    ヘルマンの唇に落ちるゲルトのキスが熱い。そのままベッドになだれ込みそうな勢いで、舌が差し入れられる。やわらかく舌先に歯があたる。絡むふたり分の息遣いが聞こえる。長いキス、息継ぎのためにやっとゲルトの唇が離れた。胸を示すゲルトの手。
    「ここが…お前を…」
    「…じゃあ、俺の腹はどうすんだ」
    とっさにヘルマンは訴えた。照れ隠しだ。
    それに、このまま2回目がはじまったら、今度はこっちが飢えてしまう。
    すこし困った顔をしてサーキットの王様は、食事情の窮状を訴えた。
    「冷凍ピザしかないんだ、ヘルマン、作り方わかるか?」
    苦笑いをする。ああ、と短く答え、ゲルトの手からピザのパッケージを奪うと、電子レンジにほうり込んだ。

    [325] はなげさん (2008/10/22 Wed 20:22)


    (オマケ)じゃ、裸で!!(赤白)

    注意:オチです。赤が白を好き過ぎて変態になってしまってます。すみません。すみません。
    リバっぽいので、苦手な方は回避してくださいませ。

    ===================================================

     門の前のベルがけたたましく鳴っている。まったくオフの日の朝、しかもだれにも会いたくないから、こうして居留守をつかっているというのに。ゲルトはうんざりしながら、すこしだけ髪を整え扉を開けた。
    「ちわ〜っす、デリバリー・ヘルマンで〜す」
    赤毛の見慣れたというか、もう見飽きた男が立っている。半分開いた扉のドアノブを掴む手に力が入る。どこかの宅配業者を真似たように身につけられた赤いツナギには、ご丁寧に勝手に作ったと思しき企業名「デリバリーヘルマン」と入っている。
    「そんなものは頼んでいない」
    ゲルトは勢いよく扉を閉めた。が、隙間が開く。どうにも全部閉まらないと思ったら、扉の隙間に足が入れられていた。
     しまった。相手は曲りなりとも警察機関の人間だった。あまく見ていたと、眉をしかめる。
    「ゲルト・フレンツェンさんの御宅にお届けものにあがりました!」
    「いやそんなものは、頼んでないから」
    しばしの押し問答の結果、結局、ヘルマンに根負けした。優雅に過ごそうとした休日の予定が、ゲルトの頭の中を音を立てて崩壊していく。そんなことにはお構いなしで、ゲルトの邸宅にあがりこんだヘルマンは、まるで犬のように尻尾を振って、ゲルトについて歩く。
    「…じゃあ、何を届けにきたんだ」
    半ば、ため息が混じる。
    「え、もう。今からじゃちょっと早いかな〜でもいっか」
    そういえば彼は何か持ってきただろうか。手にはなにも見なかったが…いやな予感がしたところで、目の前の男がツナギのファスナーに手をかけている。
    「…ええと…俺?」
    その言葉と同時に飛び掛られた。するりと上半身が、脱げた下には…何もつけていない。
    「ゲルトォオオオオオオオ〜ッ!」
    そのままのしかかられて愛してる。愛してる。と吼えられる。多分下半身も何もつけていないのだろう。腰に当たっているものがリアルだ。ゲルトはふと、ヘルマンのツナギにあった名まえを思い出した。
     多少気が引けるが、今は自分の時間が大切だ。
    「……チェンジで。」

     日本のチームで聞いた話では、そういう宅配業者があって、届けられた商品が気に入らない場合は取替えができると言う。略してデリヘル…と言うらしい。

    ===================================================

    ヘルマンさん、いつもオチで使ってごめんなさい。
    で、でもそんな君が好きなんだよ〜

    [326] はなげさん (2008/10/22 Wed 20:32)


    デリヘルくださーい!!!

    呼びたい。ムチャクチャ呼びたいwww
    来て欲しいwww
    できればゲルト付きで!

    私も、変態なまでにゲルト好きのヘルマンさん大好きです!

    はなげさん、ありがとう!!!!!

    [327] null (2008/10/22 Wed 22:07)


    …orz

    nullさん
    …本編はいかがでしたでしょうか。
    いや、待て、私のUPの仕方が悪かったんだよね。オチはちょっと待てばよかったのに…orz

    [328] はなげさん (2008/10/22 Wed 22:22)


    Re^8: (白赤)タンクトップorTシャツ(どっち?)

    白と言えば大人の余裕だと思っていたので
    性急というか、ガッついている感のある白はとても新鮮でした。
    飢えてる白も、拒否できない赤もなかなか萌えで良かったです。
    まさかTシャツがここまでエロスなアイテムになろうとは思っていなかったのでこの辺りの描写に脱帽しました。

    オマケは笑い過ぎて腹筋が…
    赤が(変態気味に)頑張ったのに白が少しツレない気もしますが
    多分あの赤はめげませんね。
    個人的に裸ナントカ系は好きなので萌えさしていただきました!

    [329] yotsubishi (2008/10/23 Thu 01:16)


    タンク、T、マッパ!!

    ガソリンとスプーンフルの緊迫感のあるエロスのあとで
    とんとんでもなくリアルな感触のヘルマンキタワァァ。
    変幻自在でござーいの筆致……はなげさん凄いよ!

    ヘルマンは冷凍ピザを電子レンジに突っ込んで「焦げ目がつかねぇッ!生地もヘナッてる!」とかちょっと凹んでほしい。

    [330] 九郎 (2008/10/23 Thu 18:01)


    エロ祭w

    エロエロエロwww
    エピソード満載ですなw
    ヘルマンレーサー時代の前後は、色々と妄想のしがいがありますですよ。

    スプーンフルの一文、折角主題なのだから、そこは改行するとかっこいいとオモw

    [331] イーゴ (2008/10/23 Thu 22:20)


    Re^11: (白赤)タンクトップorTシャツ(どっち?)

    yotsubishiさん
    いつもは大人の余裕たっぷりのゲルトさん、私もそう思います。
    が、悩殺アイテムにやられたんですよ。きっと。多分。

    九郎さん
    マッパ!ネタ使わせて頂きました!ありがとうございます!
    電子レンジじゃそうなりますよね…ヘルマンさん;;
    (というか、私。しっかりしろ)

    イーゴさん
    改行の件、直してみましたよ〜!
    どこで切るか、ちょっと迷ったのは秘密です。
    ゲルトさんとヘルマンさんは、過去がいろいろ語れるキャラなのがよいですよね。
    ザーギンとジョセフの空白期間も気になります。

    ありがとうございました。

    [332] はなげさん (2008/10/24 Fri 21:08)


    Re^12: (白赤)タンクトップorTシャツ(どっち?)

    ビジュアル的には、ヘルマンならタンクトップ!
    なのですが、お話的にはタンクトップも良かったんだけど
    Tシャツがより好みですv
    ゲルトの髪ってくしゃくしゃにしてみたくなりますよね!

    今後、デリヘル=デリバリーへルマンとしか思えなくなりそうです。

    [333] G779 (2008/10/25 Sat 20:45)


    Re^13: (白赤)タンクトップorTシャツ(どっち?)

    G779さん
    そうなんです!あのオールバックをクシャってやりたいなぁと思いまして、
    ヘルマンさんにやって貰いました!(文中で)
    妄想を形に出来て、書いていて、楽しかったですよ〜

    [334] はなげさん (2008/10/27 Mon 21:21)